eしずおかイベント情報

静岡大学理学部では、毎月1回、木曜日の午後6時から静鉄新静岡駅近くのペガサートで「 サイエンスカフェ in 静岡」を開いています。入場無料。事前登録も要りません。

お知らせ

満席必至! 6月20日(木)は「超新星爆発のメカニズムを探る」先着150名

 6月20日(木)のサイエンスカフェin静岡(第77話)は、宇宙の話題を取り上げます!

 超新星爆発のメカニズムを探る

満席必至! 6月20日(木)は「超新星爆発のメカニズムを探る」先着150名

 重たい星が進化したのち、最期には超新星爆発という華々しい現象が起こります。
 超新星爆発では重力でつぶれた星が中性子星となり、外層は爆発に至ります。そのメカニズムはどうなっているのでしょうか。
 高温高密度の極限状態での爆発ダイナミクスを探る研究を紹介します。
満席必至! 6月20日(木)は「超新星爆発のメカニズムを探る」先着150名


 講師は沼津工業高等専門学校の住吉光介先生。
 東京都立大学の理学部物理学科で博士(理学)の学位を取得し、高エネ研(KEK)や理研で研究者として過ごされた後、沼津高専に来られたそうです。
満席必至! 6月20日(木)は「超新星爆発のメカニズムを探る」先着150名

 住吉先生のウエブサイトによりますと、「宇宙核物理が専門で、お星様の爆発と金やプラチナなどが宇宙のどこでできたが、研究テーマです。スーパーコンピュータでシミュレーション計算をしたりします」とのことです。私も金やプラチナは大好きですが、ちょっと話がちがいますかね(笑)

 最近のカフェは大入りになる場合がおおくて、入場制限になってしまうことがよくあります。先着順で150名までですので、ご了承下さい。
 満席の場合は、消防法の定めにより入場をお断りせざるを得ません。
 特に、宇宙関係のカフェは毎回、間違いなく非常に混み合いますので、今回も満席必至です。
 これまでにも開演の18時の時点で既に満席ということがありました。是非、お早めにお越し下さい。開場は17時を予定しています。
 (予約は受け付けておりません。また、遅れてくる方のための席取りもご遠慮頂いております。)


 当日の混雑状況は当ブログとツイッター にて17時半頃から実況します。遅れそうになったら、参考にして下さい。
 ツイッターのアカウントは → https://twitter.com/SciCafeShizuoka

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サイエンスカフェin静岡 第77話
2013年6月20日(木)
沼津工業高等専門学校 住吉光介先生
超新星爆発のメカニズムを探る

☆会場:B-nest 静岡市産学交流センター(静岡市葵区御幸町3-21 ペガサートビル6階)
 地図はこちら→ http://www.b-nest.jp/map.html
 セノバの向かい側、御幸町図書館の入っているビルです。

☆時間:18時〜19時半(開場17時)
 17時半ごろから数学科の先生監修による「数学パズル」もやってます!

☆入場無料(無料なのに、なんと茶菓子と飲み物付きですよ。)

☆事前申込不要 直接会場へおいで下さい。
 ただし、定員150名を越えた場合は安全上の問題があるため入場をお断りしています。
 このため,余分な席取りはお断りしておりますのでご了承ください。

★参加対象 聴衆として高校生程度〜シニア層を想定していますが、最近は小中学生の参加者も増えてきました。「科学」と「科学者」に興味を持ってくれて,他のお客様の迷惑にならないように静かに聞いて下さるお子さんは「未来の科学者」として大歓迎です!

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元サカ
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サイエンスカフェin静岡は静岡大学理学部が主催しています。
歴代店長は以下のとおりです。
初 代 小山 晃(2006年12月-2007年7月)
2代目 近藤 満(2007年9月-2009年5月)
3代目 依岡輝幸(2009年6月-2010年3月)
4代目 坂本健吉(2010年4月-2011年11月)
5代目 阪東一毅(2011年12月-2014年1月)
6代目 浅芝秀人(2014年3月-2016年2月)
7代目 増田俊明(2016年3月-2017年3月)
8代目 天野豊己(2017年4月-
9代目(予定)大吉崇文(2018年4月-
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サイエンスカフェin静岡

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お問い合わせ先

サイエンスカフェin静岡に関するお問い合わせはこちらまでどうぞ

静岡大学理学部

〒422-8529静岡市駿河区大谷836
sci-cafe@ipc.shizuoka.ac.jp

会場 B-nest静岡市産学交流センター(ペガサート内)

〒420-0857
静岡県静岡市葵区御幸町3-21ペガサート6F

(TEL)054-275-1655

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